select要素はメニューを作る要素です。<select>タグの中にメニューの項目を作る<option>タグを入れて使います。
option要素はメニューの項目を作る要素です。<select>タグの中に入れて使います。
<form action="url"> <p>プルダウン式<br> <select name="mihon1"> <option>1</option> <option>2</option> </select> </p> <p>リスト式<br> <select name="mihon2" size="2"> <option>1</option> <option>2</option> </select> </p> </form>
プルダウン式が嫌であればsize属性で行数分の数を指定するとリスト式になります。
属性名 | 値 | 概要 |
---|---|---|
name | 文字 | データの題名 |
size | 数字 | 画面に表示する行数の指定 |
multiple | multiple | 項目を複数の選択が出来るように指定 |
tabindex | 数字 | tabキーで移動する順番の指定 |
属性名 | 値 | 概要 |
---|---|---|
value | 文字 | サーバーに送信される値 |
selected | selected | 初めから選択される項目の指定 |
select要素のname属性は忘れないようにしましょう。