meta要素はホームページの内部情報を記述する要素です、<head>タグ内で宣言して下さい。CSS・スタイルシートの使用の宣言や文字コードの指定、ホームページの概要など様々な情報を書きます。
終了タグはありません
<head> <meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=Shift_JIS"> </head>
文字コードがシフトJISに設定されました。
属性名 | 値 | 概要 |
---|---|---|
http-equiv | content-type | 情報の宣言 <meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=Shift_JIS"> |
content-style-type | スタイルシートの宣言 <meta http-equiv="content-style-type" content="text/css"> |
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content-script-type | スクリプト言語の宣言 <meta http-equiv="content-script-type" content="text/javascript"> |
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refresh | ページを更新する。content属性で詳細の記入 <meta http-equiv="refresh" content="10"> 10秒後に更新 <meta http-equiv="refresh" content="10; http://makehomepage.nobody.jp/"> 10秒後にhttp://makehomepage.nobody.jp/に移動 |
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name | author | 作者の名前 <meta name="author" content="HP製作者"> |
description | ホームページの概要 検索エンジンに関係します |
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keywords※1 | ホームページと関連する語句 複数の場合は,で区切る 検索エンジンに関係します |
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content | 値 | http-equiv,name属性の値を設定 (http-equiv,name属性とセット) |
書きすぎはスパム行為(検索からはずされます)になるようですので10個ぐらいにしましょう。
理解が難しいので下の素材をコピーして下さい。
http-equiv属性のcontent-typeは先に宣言しましょう、なおcharsetは文字コードの指定を表しています、基本はShift_JISでいいでしょう。