UL要素は番号を振られたリストを作成する要素です、<OL>タグの中に<LI>タグを入れて使います。
LI要素はリストの項目を作成する要素です、<LI>タグは<OL>タグの中に入れて使います。
終了タグは省略できます。
<ol> <li>項目をここに書きます</li> <li>終了タグを省略しています <li>終了タグを省略しています </ol>
属性名 | 値 | 概要 |
---|---|---|
start | 数字 | 数え始める始めの番号を指定 |
属性名 | 値 | 概要 |
---|---|---|
value | 数字 | 数え始める番号を指定 (途中で数字を飛ばすにも使える) |
属性名 | 値 | 概要 |
---|---|---|
type | 数字 | 1、a、A、i、I の中で値にした数字の種類で数えていく |
<ol>タグで宣言すればタグ内の<li>タグ全てに宣言された事になります。
リストナンバーが表示されない場合CSS・スタイルシートで「list-style-position:inside;」と宣言するか左側の余白を変えてみて下さい。