visibility属性は要素の非表示に指定する属性です、JavaScriptなどで表示と非表示を切り替えたりするときに使用します、通常のホームページの作成には使用しませんが、高度なホームページの作成に使用されます。
非表示に指定すると要素は非表示になっているだけですので、その要素のスペースは空いています。
セレクタ{
visibility:hidden;
}
表示されていません。
値 | 概要 |
---|---|
visible | 表示する |
hidden | 表示しない |
visibility属性を指定すると、クリックで画像が表示されるなど面白いホームページの作成が出来るようになります。