無料ホームページ作成！ＣＳＳ・スタイルシート
内側との余白

無料ホームページ作成！CSS・余白
内側との余白

ホームページの内容の内側の余白を変える

padding属性

このpadding属性は内容の枠と内容の余白を指定できる属性です、内容を枠組みしたが枠の線と近すぎる場合などに使用します。
使い方は少々複雑で。

• padding:10px;(上下左右10px)
• padding:10px 20px;(上下10px、左右20px)
• padding:10px 20px 30px;(上10px、左右20px、下30px)
• padding:10px 20px 30px 40px;(上10px、右20px、下30px、左40px)
• padding-top:10px;(上10px)
• padding-right:10px;(右10px)
• padding-bottom:10px;(下10px)
• padding-left:10px;(左10px)

などと様々な使い方があります。
覚えるとホームページを綺麗にできますので必ず覚えましょう。

padding属性の使い方

CSSソース

セレクタ{
	padding:10px;
}
 

結果

padding属性で宣言できる値

値の使用例

padding要素の値は基本は数値で書きます。